お前はもう死んでいる!

北斗星！　ふんす！(*｀ω´*) 　

というわけでEF81 95祭りでした。でもレインボーは牽いてませんｗ

まずは北斗星の原型となった「ゆうづる」から。虹釜のゆうづる牽引経験はあるようなんですが、純正な白帯揃いの24系24形は牽いてたのかなぁ？(　ﾟдﾟ)　ネット上にある虹釜ゆうづるの写真も大体24系25形0番台銀帯や、北斗星用客車の先行投入分を牽引してたりしているんですよねぇ。

ゆうづるはKATOですが、カニ24だけTOMIXで。以前作ったものです。オール白帯も整然として好きなんだけど、カニ24一両だけ銀帯で「プレミアム」な感じがしていいですね（　＾ω＾）。

赤いテールマークがビシッ！　と光りますｗ　ハチマルも牽引させてますが写真撮るの忘れちゃいました。

当鉄道の北斗星号はジャンクや中古品の寄せ集めでロビーカーすらない編成です。ダイニングカーのスシ24も金帯がヨレヨレです( ´Д｀)=3　一応、夢空間セットのオロハネ×2とオロネ25を連結すれば正調に近い編成になるんですけどねｗ

北斗星も今後どうなるのか？　青函トンネルは北海道新幹線が開通したら在来線は分断されてしまうんですかねぇ。自分的にはそっちの方が気になりますナ。貨物輸送用に三線軌にして狭軌も残す、新幹線用の大型貨車にそのまま積んでダイレクト輸送をする、狭軌は完全撤去して貨物輸送だけ航送復活という話も聞きますが…。

そしてこっちは夢空間北斗星。金帯用あさかぜのデュエットとカルテットが転用された時代を再現。ただし実際の牽引機はただの星釜でしたがっ！

オハネフ25とオハネ25の0番台の後に続くのはオハネ24カルテット！　

こちら側からは変哲もないオハネ25ですが、スハネ25です（　＾ω＾）。臨時とはいえ編成も短く、個室寝台車が四両も連なる辺りは団体列車のように見えます。

最後の三両はもちろん夢空間。

今回からTOMIXのマルチレールクリーニングカーを導入！　レールクリーニング作業が格段に捗りましたｗ　テールライトのチラツキも減少して安定した走行が楽しめます。車輪クリーニングレールと併せて、最高の走行コンデションを維持できそうです（　＾ω＾）。