ジャンクのトミーCタイプディーゼルをなんとかするの巻

イントロダクション、ということでw 以前、リサイクルショップで発見して確保したトミーのCタイプディーゼル機関車を少し弄っていました。スハフの方はサーフェイサー吹き後、またペーパー掛けを続けています(´ε`)。

明日には改めて車体洗浄をして、本塗装前のサーフェイサー吹きをします(´ー`)。

で、四両目のCタイプディーゼルについて。入線時には片方のホイッスルが欠損して取り付け穴がポッカリと開いていたので、GMキットの余りパーツからガーランドベンチレーターを取り付けて穴を隠しましたw なんて手抜き…。

本当ならG-PIT@さんとこみたいに徹底改修したり塗装替えも考えたりしてみたのですが、客車の改修作業で手一杯なのと手抜きしたいのでこれぐらいでwww でもガラベンつけただけでなんかアメリカの機関車らしくなったような気がする、多分。

更に前面カプラーをかもめナックルに。当工場の入替機として甦りましたw 工場入替機なら回転灯とかステップをつけたいところですねー(´ε`)。

塗装場にスハフ43を推進で押し込むDC104の図。104なのはDC10型の4号機ということで。