作業日報、GMスハフ42製作その2

スハフ43とスハニ35、スロ54とEF58の作業の合間を縫って製作していたキットが紆余曲折の末、完成です。インレタ張り→クリアー吹き付け→窓ガラス貼り付けといった具合で。

しかし片側はクリアー吹きすぎてボテボテ(;´Д`)アウア 今後の課題とします(なんか最近こればっかだw)。クリアーはさっと吹く程度がいいみたいです。スプレー缶による塗装は手軽でいいですけど、結構コツが掴めず難しいです(´へ`)。
ガンプラ作って塗り替えとかしていた頃もスプレー缶使ってたのですが、その時は難しいとは思わなかったんですけど、やっぱりロボットと鉄道車両では具合が違うのだろうか。スハフ42はぶどう色2号で塗装した時に一度失敗しているのだけど、今回はこれで完成させちゃいます。でもまたやり直すかもです。

やはり、エアブラシツールを導入するべきだろうかとか思っちゃいますね(´・ω・)。その前に部屋片付けないいませんがwww

KATOのオハ47(左側)との連結。ちゃんとシャコタンして高さを合わせています。

この変なパーツはGMの旧客キットをシャコタン化する時に使う治具です。内側のリブを削った後、シャーシ受けのプラ棒を接着する時に位置決めをするために使います。これを使うとビシっと位置が決まりますねヽ(´ー`)ノ ちなみにこのサイトからアイデアを頂戴しました。ありがとうございましたm(_ _)m

ちなみにこのスハフ42、付属していた幌パーツがかなり分厚いですね。オイラの記憶が正しければ旧国キットについてくる幌のようです。ちなみにこのキット、買った時はプラがかなり黄ばんでいたので古いロットだったのかもしれませんw

さて、今日はこれぐらいにして、明日はまたスロ54製作の続きだっ┌(_Д_┌ )┐