今週の入線車両

NIOE88でお腹一杯で今月は入線無しかなと思いきや、いつの間にかスハフ42現行品が入線していたようですw

再生産が発表されてから少しづつですが中古市場に流れつつあるようです(´ー`)。家電製品のように前ロットと再生産品を買い換えること自体は理解できないのですが中古狙いとしてはありがたい次第wwww

当鉄道ではスハフ42が腐る程配備されているのですがその大半がKATOの旧製品。中古市場でもジャンクでも比較的安価だしチョーシこいて買い捲ってたら茶色の客車編成の大半がスハフ42という事態にw しかもテールランプが付かないのでそろそろ現行品が欲しいと思っていたのです。

でもなんかおかしい。ドアはHゴムだし…どうやら前ユーザーがブルー製品をぶどう色2号に塗り替えたものらしい。でもま、いっかということで。

やっぱりテールランプが点灯するのはいい(´ー`)。エンド担当は確定なのでカプラーはナックルカプラーに取り替えています。

そしてこちらはEF641000。ジャンクで激安だったのでついついIYHしてしまいました。納車整備はカプラーをEF66用ナックルカプラーに取り替えただけ。ナックルは当鉄道標準ですw
1000番台はさっそくNIOEを牽かせてようと思ってたんだけど、よくよく見ると運転台にクーラーがついてるし、ちょっと微妙ですなぁ。

クーラーユニットは外せるけど、外すと大きな取り付け穴が格好悪い。どこかのサードパーティーから交換用パーツ出てないかと探してみたけど無い(;´Д`)。
クーラー未装備の1001号機を見ると扇風機のでっぱりがある部分はハッチになっていてちょうどクーラーユニットと同じ大きさだから、プラ板でハッチを作ってあげればなんとかなりそうな予感もするんですがっ。

でも気にせず牽引させちゃいます。今のところ上越線を想定して10系客車を牽引させて80年代初頭をイメージして運転しています(^ー^)。