さらにEFエイティーw 入線のこと

ゆうづると同時発売のコイツも忘れちゃいけませんww 

EF80! まさにKATOの面目躍如といった出来でして、すっげぇいいっすよ(´ー`)。ナンバープレートも隙間が出ないように填め込み精度も高くなっていて、なおかつ接着剤いらずのスナップフィット。こらいいです(´ー`)。
世の流れはインレタだという声も聞きますが、インレタだと立体感が無くなるという欠点もあったりします。前々作のED731000番台ではインレタ採用なのでナンバープレートに関しては釜によって流動的になるのかなぁと。

で、番号は色々と悩んで、結局トップナンバーにしています。うはwww俺トップナンバー厨wwwww

うちの鉄道には交直両用型の釜はEF8195、EF30、ED92しか所属していなくて全体的に少数派なのですが、ハチマルの入線でようやく充実してきたといったところです( ^ω^)。

ちゃんとEF81に比べて腰が低いのも再現されています。マイクロエース製では再現されていなかったところなだけにこれは大きなアドバンテージですな。

最近のKATOの新規釜はモーター音が高くて昔程の精度は無くなったと言われますが、自分的にはそれほど気にならないレベルでして、スムーズであることに変わりはありません。そもそも機関車は走行時にはブロワー音やモーター音で結構五月蝿いものですw

灯火類は電球色に近づけていますが、電球色というより淡いレモンイエローっぽい感じです。一昔前のオレンジっぽい色や黄色まんまよりかはマシですが…やはり電球色LEDはコスト的に厳しいのかもしれません。

カプラー周りは、スカートの口の下の方が開いているのでカプラー交換は断然やり易いです。ナックル化されてからスカートの下が封鎖されて交換にちょっとしたコツが要るようになったわけですが、やっぱこの方がいいですよねw

今回の24系「ゆうづる」もいいですが、20系を牽かせると結構サマになります( ^ω^)。電暖仕様なので旧客牽引も可能です。14系といい、ペアで出る釜はどれも20系の方が似合うんですよねw あけぼのはEF6437のようですが…。