オハネフ250番台のはやぶさ

唐突に、24系25形100番台で構成される「はやぶさ」に、後年は0番台も混結されていたという話を小耳に挟んでうちの「はやぶさ」にも0番台を連結させてぇなぁ…ということで、

0番台増備しました(ノ∀゚)グフフッ。先日のエントリーで光っていたのはこれですw

入線自体は去年でしたが…で、どうやらオハネフ25の0番台は「さよなら銀河」のバラシ品らしい。車番が46で屋根のクーラーの色分けがしてあるのと、銀河のテールマークが印刷済みでした。ただしシャーシと室内パーツは通常品に組み替えられ、ライト基盤もないドンガラ状態でした。ま、ジャンクだし。

テールマークを薄め液で消して、ペンギンモデルのブルトレ用テールマークシールを張ります。オハネフ250番台は1・6号車のいずれかに連結されていたということで、一応最後尾にも立てるようにとテールマークと白色LED化したジャンクのライト基盤を組み込んで点灯化してます。相変わらずのカーッ! とした眩しさ全開っすw

0番台はオハネフ24やスハネフ14のような丸妻。窓位置は100番台と同じですが、寝台側窓が大きい。

中間に入る時を想定して貫通幌は脱着可能なようにしようと思ったのですが、結局両面テープで貼り付けているだけですw KATOのスハネフ14みたいな感じでやってみたかったんだけど上手くいかないものです(´・ω・`)

こんな感じで100番台と組み込みます。

オハネフ24とオハネフ25各番台集合。24系24形、25形、0/100/200番台と、ニューブルトレも奥が深いですね。