まだまだオハ35

というわけで当鉄道保有のオハ35蔵出しですw


オハフ33一般型茶。出戻った年に買ったと思います、多分。これの他にジャンクで買ったブルー塗り替えの茶色がもう一両ありますw

オハ35一般型茶。一両だけの在籍だったので今回の再生産でもう一両追加配備。噂のゲルリッツ試作台車装備形作ってみたいけど、写真見たらそれに似てる台車パーツがねぇよぉ(;´Д`)。

オハフ33戦後型。これは元JR東日本の高崎の保存旧客の一員でしたが今は遠く北海道の地にいます。当鉄道では高崎の旧客モドキの一員として活躍中。

オハ35からスハ42/44系に進化途中みたいな形態がいいですね。屋根も鋼板のために質感がツルツルで表現されています。他の一般型はキャンバス地で艶消しのザラザラです。

オハ35戦後型茶。何故かこいつは二両あります。片方をスハ42にしようとしたのか…。それは大宇宙の謎である。

最後はスハニ32。青15号塗装になった車両はないらしく、茶だけのリリースです。


KATOの再生産は今回は一般型だけで、今後は戦後型も再生産して欲しいですね(´ー`)。