TOMIXオハネフ25100番台銀帯入線のこと

待ちに待った、TOMIXの24系25形100番台ブルートレインがリニューアル発売されました( ^ω^)。


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       / ⌒  ⌒\   念願のトミックスの24系25形を手に入れたお! 
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    ヽ  丶-.,/  |__オハネフ25_| 
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すでに中古やジャンクで大半は集めていたので今回は増結単品だけで。内容はオハネフ25100番台×1、オハネ25100番台×3、オシ24白帯×1、カニ240番台後期型×1ですだヽ(´ー`)ノ

今まで2006年リニュ前の中古製品しか持ってなかったので、現行品を分解してみたら室内パーツが別モンだったりと、スゲースゲーと唸りつつ、粛々と納車整備を続けます( ^ω^)。
インレタ張りとテールサイン貼り付け、んでもってカプラー交換という具合。車番インレタは手持ちの車両と番号が被らないようにしています。もっとも旧製品は車番固定だったりするので、番号が重複しているのもあるわけですが…。

カニ24。前回リニュ時にはスカート無しの後期型はユーレイ動力のみで、T車のリリースは久しぶりだと思われます。当初、これは購入計画に入ってなかったのですが、富士編成用として追加購入w 南九州乗り入れ編成はやはり0番台でなければなりません。

灯火類が白色LEDになっていてGOOD。これでいちいちLED化せずとも済みます( `д´)b  テールサイン張り込みのためにボデイはずしたら、ちゃんと車内のエンジンも作ってあってびっくりしました。手持ちの旧製品は東海道北斗星共にガランドウだったものでw 室内パーツも緑成形になっていていいっすね〜。

この新入りをはやぶさ用にして、今まで使っていた旧製品を富士用に玉突き捻出という形にします。

オハネフ25100番台。こちらも寝台が別パーツで新しいですね。いつからこの仕様なのだろうか? これもテールマークをはやぶさにして、今まで使っていた旧製品を「安芸」用に転用します。裏張り式シールは実車のテールサインに比べて透明パーツの厚さ分だけマーク位置が奥ばってしまうのが欠点ですが、点灯時の見栄えは昔の透過性の低い外張りシールより良し。

オシ24白帯。てっきりさよなら出雲で作った純正0番台オシかと思いきや、手摺り位置はオシ14のまんまでした。なので車番は102に。100番台も改造当初は白帯のままだったという話を聞いたので。編成に合わせて銀帯化されたのはいつだったのか? 

写真は撮ってないのですが、オハネ三両もあります。



今回の増備で、はやぶさの他に富士、安芸、あさかぜ、銀河の再現が可能となりましたw といってもオハネは共通にしていますが…さすがに編成分だけ揃えるのは現実的ではなく、好みでオハネフとカニを付け替えて再現という形で楽しみたいものです。安芸はEF58牽引だったので、これは再現しなくてはならないでしょう…。

KATOのDD54も買っていますが、これはまた後日。いやぁこれもいいっすねぇ。