KATOのEF66後期型。

久々の再生産ということで、KATOのEF66後期型が入線しました( ^ω^)。これ一番欲しかった! やっぱ国鉄仕様でしょうwww

後期型はブルトレ牽引前、及び国鉄末期にブルトレ牽引に進出した当時の仕様ですね。これが後期型ブルートレイン牽引機になると、JRマーク付き、パンタがPS22B、避雷器がLA17、更にはスハ25パンタ操作ジャンパ栓がスカートについた1990年以後の仕様で結構違いが見れます。

これに似合う被牽引車は24系25形「富士」でしょう。その名もずばり、富士のヘッドマークが付属していますのでw 

今回入線したEF66は「富士」専属になることでしょう。ナンバーは49を選択。当然ブルトレ牽引組です。ちなみに今保有してるのは43、46と三の倍数です。

四両体制となったEF66w ヒサシ無しは主に貨物専用ですけどね。

EF66ちょっと工夫。KATOのEF66はナックルカプラーですが実車は空気管付き密着自連なので、ナックルカプラーの端っこの上下をこのようにカットして密着自連っぽくしています。今までは見栄えの良いTNSC密自連をつけていましたが、これだけとほぼダミーカプラーとなるのでこうやってナックルカプラーを加工して密自連モドキにしていますw

KATOは是非、密着自連ナックルカプラーを出してほしいものですd(´・ω・`)b