KATOのブルトレの中間カプラーをナックル化してTOMIXブルトレとも連結させられるようにする
そのひと工夫の様子。KATOのブルトレとTOMIXのブルトレ、あまりやる人はいないかもしれませんが、KATOの旧製品と混結させたい人にオススメのコレ。
見ての通り、KATOのカニ24100番台です。
どうやってナックル化したかというと…
用意するのはBMカトーカプラーとロングナックルカプラー。最近のKATO釜、新性能EF級は全てこれがついているので余らせている人も多いかと思います。
後はここのブログの記事を参考に加工します。うちではカプラーお尻を半田ごてで溶かし潰してシャンクが解放しないようにしています。
これでTOMIXブルトレとも連結が可能となるというわけです(´・ω・`)b
KATOのカニ24はちょうどよく「彗星」のテールマークがついているので、TOMIXの24系25形0番台と合わせて「彗星」を再現したいと思っています。