作業日報、トミックスのオハネフ25200番台ジャンクを再生する、その1

三ヶ月前に着工したまま放置されていたトミックスのオハネフ25200番台ジャンクの修理にようやく着手しますw
そもそもこのジャンク、去年のJNMAで買ったと思しきもので、最初は台車欲しさに買ったものです。買った時はボディは傷だらけで、本当、台車しか使い道が無かったのですがパーツのやりくりをしてキッチリと再生することに。

実はですね、24系銀帯もちょろちょろと揃いつつあるのでwww 急遽再生が決定したというのはナイショだ。

塗装を剥がして真っ黒な成形色状態だったものが、今は

こうなってます(´ー`)。

トミックスの24系はボディと屋根が一体成形なので、屋根塗りはマスキングしないといけません。屋根が別パーツ構成のKATOに比べると面倒臭いけど、GM客車の塗装に慣れてるりゃこれぐらいなんともないですよw

塗料はフツーにGM鉄道カラーの青20号と、屋根上はねずみ色1号なんだけど、うーんトミックスの完成品の塗装とかなり違うような気もしないでもない(;´Д`)。

これから銀帯の塗装に入るのですが、マスキングが厄介です。インレタはトミックスの製品に付属するものを流用するとして、この季節、クリアー吹くのが怖いんだよなぁ。