作業日報、マニ505000番台製作その2

こいつの製作も忘れたわけではありません(;´Д`)。

ここまで形になりました。車体色はGMの青20号と銀帯は田宮のシルバーリーフ。しかし資料によっては帯が白にも見えるので困ったものですw 車番インレタはオハフ50に付属してきたものを利用しています…が! 今のテールライト点灯にプチリニュされる前のロットに付属していたので現行ロットのオハフ50にはマニ50の車番は多分付いてこない…と思います。

しかし相変わらず銀帯がヘロヘロですなぁ(ヽ´ω`)。アイズの細帯マスキングテープをまず張って、それをガイドにして上下にマスキングテープを張って最後、アイズのテープを剥がして銀帯を吹くというやり方でやっています。

後はテールライト点灯と、テールサインの調達をしなければ(ヽ´ω`)。日本海のテールマークシール、どっかにあったんだけど…どこいっちゃったんだろうw 製作当初は貫通扉にテールマーク台座のプラ板を張っていたのですが、後付にすることにして撤去。テールマーク点灯も考えてみたものの、ちょっとハードルが高いので今回は工程を見送り(´・ω・`)

車内には白色LEDを組み込んであるので、後はテールライトと遮蔽のためのライトユニット製作が残っています。光ファイバーを使うかどうしようか迷っているのですが、後集電をどうするかです。

トミックスがKATOに劣るところは集電システムなんですよね。近年、ようやく改良されたのですけど、新集電システムは分売してくれないようで困った(;´Д`)。旧システムのシューはたくさん持ってるので、後は導電バネを入手しないといけないようです。

けどバネ仕込むと車高が高くなるのがorz

24系25形との連結。車体側面には「日本海モトとレール」とエンブレムマークが付くのですが、いずれこれはどうにかしましょう。

そんなわけでまだまだマニ50モトとレール仕様の製作は続くのであった(;´Д`)。