EF66前期型

それではレサ10000系「とびうお・ぎんりん」と一緒にIYHしたKATOのEF66前期型も見てみましょう( ^ω^)。しかし当鉄道のEF66、一気に3両体制となりましたw もう増えることはないでしょう…多分。

実はヒサシ無しの66はずっと昔、TOMIX製を持っていたことがありましたんでもってナンバーはもちろん、鉄博に収蔵された11号機にしましたw TOMIXの旧製品のヒサシ無しには901号機のNPも収録されてたんですよね…。

屋根上。デフォルトではまっさらな屋根ですが、国鉄末期を想定して無線アンテナを取り付けました。国鉄末期にはヒサシ無しもブルトレ牽引をしていたのでこれは外せないでしょう( ^ω^)。

というわけでさくらのヘッドマークをつけてみました。前期型にはスーパーライナーのクイックヘッドマークがついてますが、とびうお専任ということで穴空き飾り帯にはしていません。出来ればスタンダードなマグネット式QHに改良して欲しいですね。

カプラーもお約束通り、先頭部はTNSC密自連にしてより実感的にw いずれはコキ50000やコキ10000も手に入れて、高速貨物列車を再現したいものです。 

実車EF66の0番台はすでに旅客用は全滅、貨物用も終焉を迎えようとしていますがNゲージの中ではずっと全盛期です。