5050列車、とびうお発車!

そんなわけで、レサ10000系「とびうお」さっそく走らせてみます( ^ω^)

幡生から汐留まではEF66が担当。まさに貨物列車のエリート、ブルトレならぬホワイト・トレインすなw

とびうおは長崎・築地間ですが、九州内では各漁港からもレサ10000貨物が発車してそれらが門司で合流、最後に下関の漁港からの荷を積んだ編成が幡生操車場で合流して「とびうお」として組成されて発車するようです。九州内ではED731000、ED761000の他にもED75300番台も牽引していた他、他路線からやってくるレサ10000鮮魚貨物は一般貨物列車に併結されていたようです。

単品は五両を増備。とびうおは最大20両編成だと言われてますが、ネット上の画像を見ると7両編成や13両編成とまちまちなので、中間を取って15両編成を組成出来るようにしています( ^ω^)。コキ10000より短いレサ10000ですが15両もあると結構迫力があります。

レサ10000は単品中古をチマチマと買い集めていくか、後は増結6両セットを買って揃えるかで迷っていますw

レサ10000。このシンプルさと「門」のフォントが良し!

レムフ10000。突き出過ぎていたカトカプBを短縮してみました。4mmほどの短縮に成功していますw より実感的になったかと思います。築地行きだけであればダミカプでもいいのですが、返却回送も再現したいので。とびうお・ぎんりんは最後尾だけにレムフが連結されていたので帰りは逆向きに連結されます。

( ̄ー ̄)ニヤリ。貨物室側テールライトの点灯化までやってしまいましたwww ライトの直径が小さいので肉眼ではほんのりと点いてることしか分からないのですが、デジカメで撮ると結構分かりますねw 貨物室側テールライト点灯工作はこちらを参考に、以前D51498のテンダー側ライト点灯に使ったC11用ライト基盤ASSYの余りとKATOのスハフ12のテールライトプリズムを組み込んでみました。

これで返却回送もバッチリ再現可能です。ただし室内灯は点きませんがw