改めて、24系25形「瀬戸」を見てみる

寒い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか(´・ω・`)。関東では雪がちらついてました。TOMIXではあさかぜ下関編成や113系大目玉の発表やら色々と出てきているようですが…。

というわけで? 下関あさかぜ製品化記念ではないですけど、新年一発目のブルトレw のTOMIXの24系25形「瀬戸」を改めてみてみます。

最後尾ot機関車次位となるカニ24とオハネフ25100番台。ナックルカプラーに取り替えています。スハパン引き通し用のジャンパパーツは今のところつけていませんw 
ちなみに当鉄道では瀬戸ではなく下関あさかぜとして運用するので、あさかぜのテールマークをつけています。ただし瀬戸セットはテールマークが印刷済みなので、同時に購入したオハネフ25100番台増結ジャンクと前面窓ガラスパーツを振り替えています。

ちなみに初回ロットでテールライト基盤が電球だったのでさっそく白色LED化しています。分売されているTOMIX純正の白色LED基盤は1000円近くしますけど、自分で半田付け加工すれば10円かそこいらで手軽にLED化できます。

もちろんカニ24も。ナックルカプラーがKATOのカシオペア用ですが気にしないw しかし白色LED化するとあさかぜのテールマークが飛んでしまうのぅwww

オロネ25300番台。オハネ25100番台改造のロネ車。後の北斗星用として国鉄末期にオハネ25100番台から同様に改造されたオロネ25500番台と違って寝台側窓が変則的です。

通路側。ここはオハネ25と窓割りはほぼ同じで折戸側窓と、非常口ドアとその隣の窓が埋められている程度です。オロネ25300番台が出るまでは下関あさかぜにはロネ車が無くオールモノクラスでした。

メインディッシュのオハ25300番台。しかし親戚筋であるスハ25300番台に比べるとインパクトは薄いような気がしますナ。三両がオハ12から改造されて、303? が改造から一、二年程度に更にパンタとSIVを搭載されてスハ25化されています。

一応、基本セットの七両プラス、オハネフとオハネ二両を追加して閑散期の10両編成が組めるようにしています。フル編成にすると牽引するのも一苦労といったところなんですよね(´・ω・`)。

    / ̄ ̄\  しかしスハパンの下関あさかぜが出るとはなぁ…
   /   _ノ  \               ____
   |    ( ●)(●)            /─  ─\  さよならあさかぜもどっちかというと瀬戸の姉妹
.   |     (__人__)             /(●) (●) \品みたいなもんだお。実車も共通運用されてたしね
   |     ` ⌒´ノ         / (__人__)       \
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     ヽ     ノ               >        \
     /    く.[ニニニニニニニニニニニニ`.ニニ´ニニ]ゝ      ヽ
     |  ヽ、二/   〈〉        〈〉 ヽ__,ノ       l
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     ヽ、_ヾ-‐‐--‐‐--‐‐--‐‐--‐‐--‐‐--‐ゞ___/