寝台特急「彗星」「日本海」他

先週の話ですが、さっそく24系25形0番台で色々と遊んでみましたw

といいながらいきなりEF66のコンテナ貨物ですw そうです待望のKATOのコキ50000系も増備していたのです( ^ω^)。今までは8両のコキ、2両のコキフにワキ50000を水増しして体裁を保っていたのですが今回の再生産で4セット分、8両増備! 待望の20両編成オールコキとなったわけですけども…。

20両フル編成でウチの試走線を走らせるとほとんど先頭の最後尾がくっつく状態ですw これは貸しレでないと駄目だなと興醒めしてしまいました…家運転では今まで通り、ワキ50000混結の控えめ編成でいきたいと思います。

コンテナも二種類ではどうも見栄えがしないので、遂次TOMIXのコンテナを買い揃えて載せ替える予定です。今度は長いコンテナがいいですなぁ( ゚д゚)

そして今回のメインディッシュ。24系25形「彗星」でごさる。こちらは後期型で文字マーク。

関東モンにはとんと馴染みの無いこのツラ。上野口では「ゆうづる」そして金帯に引き戸化された「北斗星」でお馴染みではあるのですが。白帯なら過渡期に24系24形は東海道ブルトレに抜擢されたこともあり、14系もこのツラですけど。

一応、九州に転属したオハネフ0番台前期型が、はやぶさに連結されて東京口に姿を現していると言えば現しているものの、最後尾に出るようになるのは確か食堂車連結廃止後か14系との併結運転開始時かのどちらかだったような? 

カニ24100番台。こちらはKATOの現行品。客車連結側のカプラーをナックル化させて、TOMIXブルトレとも連結可能なように調整してあります。KATOのロングカニは絵入りマークの彗星が入っているので、絵入りテールマークで走らせたい時はこのカニ24100番台がお供することになります。

こちらはカニ0番台。基盤を白色LED化させているもののテールライトが別体化される前のロットなので、裏張り式テールマークが上手く光ってくれず、なんだかぼやけた感じになってしまいます(´・ω・`)。

カヤ24。こちらはTOMIXの24系24形セットから。関西ブルトレではカヤ24も24系25形0番台のお供をする機会があったようなので。

そして真打! カニ25の登場です( ^ω^ )。これがやりたかったんですよ。アキバのリバティでプレ値がついてる0番台単品を買わなくて良かったwww いやマジでw 

20系から24系25形に都落ち? したカニです。本来は14系寝台製造中止期間に発生した関西ブルトレの24系25形の分割編成に対応するための、24系版マヤ20ですがこうして電源車不足の際には本務車として本線走行もしました。2が

大体、カニ25の次位にはこうしてオハネフ250番台、あるいはオハネフ25200番台が車掌室側を向けて連結されていました。

カニ25の系譜は後のマニ24、カヤ27へと受け継がれています。

そして牽引機は一般色のゴハチですw 関西始発ならロクゴではなくむしろカムバックしたゴハチ。これも去年作った69号機タイプです。広島の釜なら一体型ヒサシや先台車が初期型の釜も欲しいところです。

続いて日本海も。こちらはモトトレールセットです。

JR時代は0番台と100番台の混結もあったので日本海を編成する時には手持ちのオハネフ100番台を中間に組み込みます。

電源車はカニ24100番台に。カヤ24よりこっちの方がしっくり来るんですよね。これはジャンクものです。

そしてもう一つのメインディッシュw マニ505000番台です。さてこいつをどうやって西日本あさかぜに組み込もうか考えているのですが、あさかぜ組み込み時はどのような編成だったんでしょうかね? 下関方に連結されていたこと、オハネフ25300番台落成前、ということしか分からないのです(´・ω・`)。

後はマークをどうするか…印刷済みで消すわけにもいかず。どうしたものか…。

日本海日本海で、ED79も欲しくなってきてますw ED75系列はTOMIXで揃えようかなぁ(´・ω・`)。