ブログ更新休止のお知らせ

どうもご無沙汰しております。mc12053です。

突然のお知らせですが、本日をもちまして「客車列車バンザイ!」と姉妹ブログである「東京・神奈川の鉄道模型店・レンタルレイアウトDB」の更新を暫くの間、お休みさせていただきます。

実は先月より色々と慌しくなり、今月から転職活動と引越しのための準備をしなければならなくなりました。それに伴い、ブログを更新する時間的余裕が無くなることが休止の理由となります。

去年もブログ更新が滞ることが多く、これをいい機会、というわけではないのですが中途半端にダラダラやるよりかは一度きっぱりと休止しよう、という考えに至りました。

今月はブログ開設から八周年で、九年目になろうという節目ではあったのですが、更新が出来なくなるのはとても無念です。今月開催される鉄道模型コンテストとJAMについても今回は行くのを諦めることにしました。

ただしNゲージを止めて再びムショ入り(笑)する、というわけではありません。転職が完了して身辺が落ち着いたら、再び戻ってくることでしょう。

それでは、八年間の間、当ブログに付き合ってくださいまして、本当にありがとうございました。それではまた会う日まで!

■追伸
当ブログの今後については過去ログとして残しておきますのでご安心ください( ^ω^ )

ハイパーDの実力を試す

ハイパーDを導入してから、自宅走行をする機会がバツグンに増えました。というわけで色々と試してみます。

EF57。常点灯はギリギリですね。KATO釜の場合、一世代前のフラホ動力と橙色LED時代なら常点灯するんですが、最近のKATO釜のトレンドである現行動力+電球色LEDの場合はうまくいきません。常点灯ダイアルを上げると点灯前に動いてしまいますね。

ちなみに自力で白熱色LEDに換装したものは常点灯バッチリです。やはり定電流ダイオードが効いているようです。

客車のテールライトやテールマークは余裕で常点灯します。

TOMIXのED751000番台は常点灯バッチリです。当然、TOMIXの24系もテールライトとテールマークが常点灯します。

KATOのEF30はやはり常点灯ダイヤルを上げると動き出してしまいます。

ちなみに、KATO釜の現行動力はハイパーDに最適化されているように見えます。常点灯では難有りですが、ハイパーDで走行させるととても滑らかで今まで使ってた定格電流400mAのヘボパワーユニットと今のハイパーDでは比べものにならない程です。

自宅で走行する場合は、例え単純なエンドレスでも、やはり余裕のあるパワーパックを使った方がいいと実感しました。

ちなみに2way機能を使って、内側線を再開しています。本来の機能はリバース線通過時の切り替えですが、当然複線使用も可能です( ^ω^ )

KATOのパワーパックハイパーD、導入するのこと

実はこんなものを導入していました( ^ω^ )

表題の通りKATOのパワーパック、ハイパーDです。今までうちでは起動チェック用に出戻り時に買った線路セットに入っていたTOMIXのN-1と、試走線用にTOMIXのN-400を利用してきたのですが先月そのN-1が電源が入らなくなりお亡くなりになって不便だったので、後継のパワーパックを色々と検討した結果、コレにしたわけです。

最初は動けば良い、ということで安価なTOMIXのN-600かKATOのスタンダードSにしようと思ってはいたのですが調べていくうちに、アンペア数が高い方が室内灯を組み込んだり重連運転の際に有利、PWM制御の方がスロー運転が効くということでTOMIXのN-1001CLか、このKATOのハイパーDのいずれかということになり…。

結局はハイパーDを導入したわけです。中古で8400円だったのが最後の一押しだったような気がしますw 価格だけみればN-1001CLとほぼ同等なのでお得な買い物でした。ただうちの試走線はエンドレス一本、複線は休止中なのでオーバースペックという気もしないでもないですが…。

ハイパーDはKATOのEF63やキハ30初期ロット、ポケットライン、海外型モデルが動かないという不具合もあってネット上の評判はまちまちですが、うちにはEF63もキハ30系もないので関係なく使うことが出来ます。後で導入したとしてもコンデンサーの撤去及び対策品が出ているので問題は無いでしょう。

ただし、うちの線路はTOMIXということで…。

KATOの延長コードのフィーダー線路側プラグを切って、TOMIXフィーダーの金属部に半田付けするだけで簡単にお化けフィーダーが完成します。今後、ポイントを導入する際には別途、TOMIXパワーユニットで対応することにします。

で、ハイパーDを試した結果ですが、今までの入門用パワーパックで運転していた身からすれば今までとは全く異なると体感することが出来ましたw これは凄い! フライホイールの効きも発車時の挙動も全て違う。貸しレのスタンダードであるN-1001CLですらこうはいかないのではないでしょうか。

こうなんか、動きに余裕があるといったところでスローから停止時のフライホイールの過走も前任のN-400では体感できなかった動作です。
N-400は出力0.4Aで動力車とヘッド・テールライトの消費電力だけでギリギリの走行をしていたわけでそこに出力2Aのパワーパックがやってきたわけですから、そらハッキリと違いが出てきます。牽引力が低いKATOのEF81やEF66TOMIXの24系客車をラクラクと引き出せます。以前はカーブで速度が落ちたり速度が安定しなかったのですが、ハイパーD導入後はこれも解消されて、安定した走行が実現しました。

常点灯に関してはKATOの最近の釜は動作は難しく、むしろTOMIXの釜の方が相性が良いという問題もあると言えばありますが…ただし動力のない客車は余裕で常点灯します。

この趣味をしているとどうしても、車両集めが優先されがちでレールやパワーパックといった走行環境の投資に関しては後回しにされて、車両が増えたり動力がリニューアルされてもヘボい入門モデルをいつまでも使い続けてしまいがちですが、やはり自宅での走行をするのであれば、パワーパックにもお金をかけるべきであると認識させられました。

メーカーの新製品攻勢も落ち着いて、今後は今ある手持ちのモデルをじっくり走行させて楽しむという形にしていくのもいいのではないでしょうか。



     / ̄ ̄\  そういう時にこそ周辺インフラの整備
   /   ─ ─\ をするべきだろ…
   |    ( ●)(●)              ___
.   |  U  (__人__)           /      \  まぁ、自分が予約してる新製品が
    |     |r┬-|           /─   ─  .\   七月まで無いってのもあるんですけどね。
.    |     `ー'´}  \      /(●) (●)    \  
.    ヽ        }     \    ...|   (__人__)       | 
     ヽ     ノ       \  \   ` ⌒´     _/  
     /    く. \      \ ノ           \   
     |     \  \    (⌒二             |
      |    |ヽ、二⌒)、      \        |  |




   / ̄ ̄\  Nゲージなんて走らせてナンボ
 /   _ノ  \  だからな。
 |    ( ●)(●)               ____
. |   ⌒(__人__)           /      \  けどハイパーD、マジでいいですよ。
  |     ` ⌒´ノ          /─    ─  \  なんで今までコレ使わなかったんだろうって
.  |        }  \      /(●) (●)    \ 思うぐらいです。ダイヤル回す感覚も
.  ヽ         }     \     |  (__人__)       |滑らかでオーディオアンプみたいで 
   ヽ      ノ       \   \  ` ⌒´     _/  いいですよ。
   /    く. \      \  ノ          \ 
   |     \  \    (⌒二               | 
    |    |ヽ、二⌒)、      \         |  |



      __  パワーパック集めてる人なんかなかなかおらんしな。
     /   \ どうしても単価が高くなってしまうんよ。
   /   _ノ  \  お前みたいに壊れたから買い換えるってのも数年レベルでしょ。
   |    ( ●)(●)            ____
.   |     (__人__)           /      \ けどアンペア数が変わるだけでこれだけ
    |     ` ⌒´ノ          /─    ─  \ 値段が上がっちゃうのは……
.    |        }  \      /(●) (●)    \  
.    ヽ        }     \    ...|   (__人__)  U    | 
     ヽ     ノ       \  \   ` ⌒´     _/   
     /    く. \      \ ノ           \
     |     \  \    (⌒二             |
      |    |ヽ、二⌒)、      \        |  |

サンキューあけぼの、グッバイあけぼの

先月と今月はずっと自宅での一人走行会に明け暮れていました。短いエンドレスですがこれでも充分、雰囲気は味わえます。

というわけで…。

先月引退した寝台特急あけぼのをずっと走行させてました。実際にあけぼの牽引実績もあるED75オリサル色にまずは先頭に立ってもらいます。これがやりたかった!

残念ながら実車のラストは見送りできず、去年の春頃に一度、時間があったので上りの到着を早朝の上野で出待ちして回送発車まで見送った程度です。

お次はEF641032牽引。編成も多客期の13両フル編成バージョンです。

もうEF64が定期優等列車を牽引する姿を見ることが出来ないとは…一方、貨物でも1000番台の余剰廃車が発生しています。1000番台も先が見えてきた感じでしょうか(´・ω・`)

最終あけぼのは1031が引っ張ったようなのでTOMIXのまらぼのは1031がセットされることでしょう。先んじてあけぼのをモデル化していたKATOでもラストランセットぐらいは出して欲しいなぁ…。

国鉄時代に設定されたブルートレインはあけぼの廃止で全て途絶えてしまいました。確かあけぼのも国鉄時代にルート新設されたブルトレでは最後だったような気がします(夜行急行のブルトレ格上げ除く)。

しかし、実車では絶滅寸前でも、模型であればいつまでも走らせることが出来ます(`・ω・´)

自由形寝台特急列車第二編成落成のこと

先月に塗り替えた三両の寝台車と、以前塗り替えた車両や第一編成から捻出した車両を組成して正式に自由形寝台特急第二編成の落成とあいなりました。今回は第一編成と違って塗替車の比率が高いです( ^ω^ )。

まぁみてくだされ( ´Д`)

第二編成の牽引機も東海道・山陽区間EF66で。ただし第二編成は上越線日本海縦貫線を経由することが多くなるだろうということでEF641000やEF81も牽引することでしょう。

電源車は第一編成ではカニ24の0番台だったので第二編成は100番台に。製品ままですが、長距離を走るので燃料タンクが増強された1000番台という架空形式に。

1号車はオハネフ250番台。これもデフォルトですがレディースコンパートメントカーとして設定。業務する車掌も女性で男子禁制です。従って前に繋がる電源車も女性車掌が乗ることになりますね。

2号車はオハネ24700番台銀帯。以前TOMIXのオハネ24旧製品を利用して塗り替えたものですが、KATOの銀帯富士投入とゆうづるバラシのオハネ24を銀帯に塗り替えたことにより余剰となったのでこちらに組み込みました。オハネ14改造編入によるオハネ24704、ということでカルテットとなっています。

3号車は今回新たに塗替えたオハネ25100番台引戸仕様銀帯。第一編成のオハネフ25800番台と同様、お座敷B寝台カルテットなのでオハネ25800番台となります。北斗星専用車の余剰を転用したという設定でしょうかね…。

4号車ははやぶさ用ソロ。第一編成にトワイライトのシングルツインを塗り替えて組み込んだことで発生した余剰をこちらに転用。実は出戻ってから最初に買ったもので銀帯が剥げはじめていて…実は手持ちのTOMIX旧製品の24系25型銀帯車の結構な数に銀帯の退色が発生しています( ´Д`)。こら、銀帯の再塗装とクリアコートを検討しなければなりませんね…。

5号車は二年前に第一編成用に塗り替えたトワイライトEXP用のシングルツインで、第一編成から第二編成へ移籍。銀帯一本の異端車。

6号車はオハネフ25100番台で製品そのまま。こちらは開放B寝台車で、第二編成は開放B寝台車を二両繋いで大衆派をアピール? しています。とはいっても二両だけですけども…。
団体運用時、ハネオンリーの1〜6号車を省いてロネ車と食堂車・ロビーカーのみで運用させることも考えてのオハネフ配置となっています。

対となる7号車はオハネフ25200番台。6号車と同じく開放B寝台です。小団体での運用時には1〜6号車を省いて、7号車の前に電源車を繋いで短編成化出来るよう考慮されています。
見ての通り、TOMIXのジャンクで購入時は変哲もなかったのですが現在、銀帯の劣化が発生しています。やはり旧製品は対策されていないのか、それとも保存状況の関係で退色が発生しています…。


8号車はロビーカーのオハ24700番台改。以前塗り替えたもので中央のラインを無くして塗り直したただけのものです。第一編成同様、主にB寝台利用者用のシャワー設備や自販機が置かれています。

9号車はオシ24100番台銀帯。最初は第一編成に繋がれていたものでしたが、スシ24銀帯が完成して第一編成に組み込まれたものが移籍。金帯の700番台同様、オリエント調の豪華な室内です。

10号車は今回塗り替えたスハネ25700番台銀帯です。通路側なので分かりにくいですが…A寝台利用者用のシャワー室があります。

11号車はオロハネ25500番台銀帯。以前は金帯のまま繋いでいたものを銀帯にしたことて前者銀帯のスッキリとした編成となりました。

最後尾、東京・札幌側の12号車は二年前に塗り替えたトワイライトEXP用のスロネフ25500番台銀帯が位置します。第二編成は金帯や白帯が混じる三色帯混合編成でしたがこうして、二年の時を経て銀帯に統一させることが出来ました( ^ω^ )。スロネフではなくスイロネフとしたいところですね…。

12両なのであともう一両、食堂車を繋げたいなぁと思いつつ後は余剰車をかき集めた金・銀・白の三色混合の第三編成を仕立てることにします。

第一編成が「南十字星」号なので、こちらは「流星」号としたいところです。函館から博多まで、こちらは日本海縦貫線経由で運行されるという設定が良いですね。

自由形寝台特急列車第二編成へ向けての塗装変更作業のこと

先月のことですが、実はこんなことをやっていました。



ジャンクのオロハネ25500番台、金帯あさかぜ用スハネ25700番台、及びオハネ25100番台引戸仕様(いずれもTOMIX製)を銀帯に塗り替えていまして、久々の塗装作業を行っていました^^

オロハネ25の反対側。金帯時代と同じラインの塗り分けにしています。ただ、少し帯びが太いですね( ´Д`)。

こちらはスハネ25の反対側。普通のオハネ25100番台銀帯とこれといって変化はなく…。

オハネ25北斗星仕様の塗替えはドア以外はこれといって銀帯ノーマル仕様と代わり映えはないですね。実はもう一両、オハネ25100番台北斗星を塗り替えてはいるのですが、こちらは塗装に失敗して只今IPA漬けでリトライ予定です。銀帯にするかオリエント急行風のツートンカラーにして特別車にするかで検討中です。

KATOの24系寝台特急「あさかぜ」金帯、入線するのこと

3月期は色々と入線ラッシュで、そのラストを飾るのは…

KATOの金帯あさかぜでございます( ^ω^ )。KATOは以前も旧製品で金帯あさかぜを出していましたが、こちらもついにリニューアル。銀帯編成とゆうづるのオハネ24をベースにしつつ、スハネ25700とオシ24700が新規となっています。

まずは緩急車から。オハネフ25100が三両セットされています。TOMIXの金帯セットの説明書でもそうでしたが、11号車がオハネになっています。実際はオハネフが入っている時が多かったんじゃないかと思いつつ*1ASSYでオハネフを追加してもいいでしょう。ちなみに旧製品時代はオハネフ200番台はありませんでした。

で、14号車の最後尾オハネフを1号車指定の200番台に振り替えてみましたw TOMIXでもKATOでもオハネフ25200番台は1号車指定ですが、金帯あさかぜは回転編成がないので、200番台をどこのオハネフ位置に振り替えて連結しても物理的には構わないわけで、こうしたことも可能です。実際に200番台が14号車として連結されて運用されている写真がTOMIXの「さよならあさかぜ」の説明書に載っているように、200番台はランダムだったと思われます。

振り替えは14号車のオハネフ25125の床下を交換、テールマークのガラスを振り替えるだけで簡単に再現可能です。1号車指定で走らせる場合は、一時期あった「車掌室を博多側に方転させて連結」をして走らせると通です( ー`дー´)キリッ

こちらは100番台。11号車をオハネフにする場合はASSYですなぁ。ちなみにうちではあけぼの増結用に用意しているオハネフ25金帯を連結させようかと思っています。後、100番台も14号車指定にして適度繋ぎ替えたい場合は銀帯の単品オハネフの床下に振り替えるのも手でしょう。本当は金帯オハネフに関しては単品販売して欲しいところですが。

新規メンバーその1。オシ24700番台。銀帯ではオシ14編入組の100番台がセットされたので、0番台由来の700番台はリニューアル後ではこれが初。ちなみに旧製品では0番台白帯の塗り替えだったので手摺り位置も正規のものでした。
白帯のリリースによる24系24型白帯関西ブルトレ仕様or単品化にも期待がかかりますな( ー`дー´)

0番台由来の証である手摺り位置も再現。

次はオハネ24700番台カルテット。これはもう、24系ゆうづるセットでオハネ24が出ているのでその色変えです。富士への先行投入時には銀帯シールを張って、七ヵ月後にはあさかぜに転用されて金帯に変身したやつですね。

TOMIXのオハネ24700カルテットは非常口が埋められていましたが、KATOではそのままです。これは時期的なものでしょう。

オロネ25700番台。これも帯色以外はそのままです。

新規金型組その2のスハネ25700番台デュエット。北斗星の個室寝台車群のプロトタイプ的な車両です。金帯あさかぜはこのスハネ25とオシ24の二両だけが新規なので、ある意味ではKATOにとって「オイシイ」展開だと言えるでしょう。ただしここまでくるのに「ゆうづる」のオハネ24、「富士」の銀帯群、単品のカニ24100番台ときているのでその道のりは簡単ではないっ。

そしてオハネ25100番台。基本・増結合わせて6両があります。テールライトとマーク点灯を考える場合、銀帯単品のオハネフと床下とマーク部のガラスパーツを振り替える必要があります。ガラスパーツだけASSY設定があればいいのですが…。

というわけで、EF66ブルトレ牽引機にさっそく牽引させます。すでにブルトレ牽引機は多数保有しているので今回生産分はパスして、代わりにヘッドライトユニットを交換して今次生産分からの特徴である電球色にしています。これは使えるでー。

テールマークはあさかぜの他に「出雲」「はくつる」があるので、それぞれに合わせた編成で走らせるといいでしょう。出雲ならオロネ25を単品か富士セットの銀帯を1号車位置に、はくつるならゆうづるセットのオハネ24やオハネフ24白帯を適度混結させると、それらしい雰囲気が出るのではないでしょうか。


               /7
                 //  というわけで、手持ちのセットを組み合わせることで
             //  出雲やゆうづるにも出来るお得なセットというわけだ。   
       __    //     ん? ゆうづるのオハネフ24は雨樋がついてないだろ
.    /ノ ヽ\ .//    とか、Hゴムが違うだろとかは気にするな。転用当初の90年
.   / (●)(●〉/    代半ばなら白Hゴムでも通用するし雨樋も過渡期ということ  
  l    (__人_,//l    で誤魔化せるだろJK。
.  |    `⌒// ノ
   l       // ./ 
.   ヽ r-‐''7/)/
    / と'_{'´ヽ
    /  _.、__〉 ト,
    {  、__}  |.i
    ヽ _,.フ  .|.|


               / ̄ ̄\        やっぱりテールマーク変換で簡単に
              _ノ  ヽ、  \     出雲やはくつるに転用可能なKATOの金帯セット
            ( ●)( ●)   |    は色々と楽しめてお得だぜぇ〜
            (__人__)      | ../} 
      _       ヽ`⌒ ´     | / /    __         
   (^ヽ{ ヽ      {        ./ /  . / .ノ
 ( ̄ ヽ ヽ i      ヽ      / 厶- ´ /          
.(二 ヽ i i |,r‐i    ノ.   ヽ /    /
  ヽ   /  ノ  /    r一'´ ー、   ̄ ̄ ̄)
   i   {   イ―イ /   .`ー―. 、__ .〈 ̄ ̄
   ヽ. `ー '/   /          /\ \
      `ー '  ̄ ̄!           |  ヽノ










                  
       ___     KATOの24系リニューアル計画も佳境に入ってきたお!
     /⌒  ⌒\   後残るはあのパンタグラフのラウンジカー付きのアレしかない!
   /  , 。、   , 。、\_______
  /   ⌒    ⌒ \      | |
  |   /// (__人__) // |        | |
  \     |r┬-|   /      | |
   /       `ー '´ く        | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|::|  、 ヽ、,nnn、__|_|
    |□|:|   |::|  ト、   ̄  /)
    |  |:|   |::|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄|  |:| ̄ ̄    \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__|  |:|___ ..   )
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マジで頼みますよ下関あさかぜ…。

*1:東京側のハネ群はオハネ×2オハネフ1の1ユニット構成