KATOのワキ10000入線するのこと
先月入線していた、KATOのワキ10000形高速貨車でございます( ^ω^ )。TOMIXのコキ10000系に併結させるために、今回は6両導入と相成りました。
手持ちと併せて9両。コキ10000編成に組み込むには少し多過ぎですが、2両程度はワキ50000に転用予定としますw
KATOのワキ10000は40年以上も同じ形態で売られている一大ベストセラー。構造な簡単な有蓋貨車であるが故に現在でも充分通用するクオリティなのではないでしょうか。変わったのは車番と管理局表記、車輪が黒メッキになったぐらいでしょう。
以前より当鉄道にて高速貨物に充当されていた3両と併せて総勢9両のはずですが…11両ありますw 実は2両を中古にて追加投入。
この二両は夏発売予定のモデルアイコンのワキ10000角屋根プラキットの種車となってもらいます。KATOのワキ10000は丸屋根で角屋根がないので今度出るキットを組もうと思いついたわけです。ただ下回りがKATO流用可能なのかどうかはまだ分かりません。
中古で確保したワキ10000は管理局表記が「南」です。実は南局所属車は4両あるので、ボディ差し替えと、余剰となっているスニ40から下回りを持ってきて、無駄にならないよう転用計画を立てることにします…。
/ ̄ ̄\ <モデルアイコンって北の有名モデラーさんが関わってる / ⌒ ⌒\ メーカーなんだよな。楽しみだなワキ10000。 | ( ●)(●) ____ . | ⌒(__人__) / \ <そうだね。久しぶりの板キットだから腕が | |r┬-| /─ ─ \ 、鳴るぜ! . | `ー'´} \ /(⌒) (⌒) \ . ヽ } \ | (__人__) | ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/ / く. \ \ ノ \ | \ \ (⌒二 | | |ヽ、二⌒)、 \ | |