あけぼのフル編成への道

実はこんなものを集めていました…。

あけぼの・日本海のバラシのオハネフとオハネです。これを使って、KATOのあけぼのを多客期の13両編成を再現しようというわけです( ^ω^)

とはいえ金帯ばかりで、白帯はオハネ24が1両のみの陣容で、編成中の金帯率がとても高いあけぼのとなってしまいます。オハネフ24かオハネ24の白帯がもう少し欲しいところですなぁ(´・ω・`)。

ネット上だと金帯オハネフ24の引き戸タイプ(北斗星の予備?)が連結されていた写真もあるのですが、こちらはマイクロエースしかないんですよねぇ。

幕を見ると日本海のバラシっぽいけどよく分からんw

13両ですから1両余ってしまうので金帯オハネ25100のうち1両は来年出る金帯あさかぜに転用しようかと目論んでいます。

後は全部金帯です。


あけぼの13両編成メモ。

オハネフ(ゴロンとシートレディース)+オハネ+オハネ+オハネフ+オハネ24550+オハネ24550+スロネ24550+オハネフ(ゴロンとシート)+オハネ+オハネ+オハネ+オハネフ+カニ24

KATOのセットは最大9両で、13両に組み直すと8号車とカニの間にオハネとオハネフ計4両追加となるようです。

やはりもう少し、白帯が欲しいところです。日本海再生産がかかればこっちと共用したいところですが…とりあえず、これであけぼの13両多客期編成が組めるというわけですw 実車ではもう13両フルは見れなさそうなのが残念です。

あけぼの廃止時にKATOでなんらかの動きがあればいいのですが、ブルトレのさよならセットは全て出すと断言しているTOMIXでは「さよならあけぼのセット」が出るのはほぼ確定ですが、KATOでも最終時の編成を限定版でもいいから出して欲しいものですね。