KATOのスハフ43ブルー入線

リニューアル後では初? の再生産となるKATOのスハ43系がさっそく入線しましたよー(´・ω・`)。昨日、仕事上がりでIMONに直行しましたw
最初はぶどう色2号のスハフ42×1、同色のオハ47×2だけの少数増備の予定だったんだけど、結局青15号色も増備しようぜってことで。10系や旧製品と混結させたいしね!( `ー´)
ちなみに初回品はジャンク以外では持ってなかったので、前回品との差が分からなかったりします。サスペンション機能や薄型車輪など最近のKATO製品らしい仕様*1でカッチリとした出来ですね。なんせうちの43系の大半は旧製品なのでこれでようやくスハ43の編成にテールライトが付くようになります。

スハフ42は二両。最後尾につく緩急車にはかもめナックルを奢ります。予算の関係から全車ナックルというわけにはいかず、当鉄道では基本的には旧客の緩急車や合造車のエンドにはナックル、それ以外はカトーカプラーに交換。
せっかく二両買ったのだから、一両はテールランプを逆エンドにつけてみようかとか、色々と考えてみたものの今のところそのまま。いつかやりたいですな(ヽ´ω`) 。

現行品の青15号色ではドアがHゴム仕様になっているんですなぁ*2

スハ43。オハ47にするか迷って結局はスハで一両のみw 中間車については旧製品のスハ43/オハ47がたんまりとあるのでw こいつはオハ46のスハ43編入グループを想定しようかなぁと思っています。トイレ窓が白い樹脂板仕様になっています。ブルーのモデルは昭和40年代から50年代まで活躍していた末期頃ですね。

ぶどう色2号グループは日曜日に身受けしにいきます!ヽ( `Д´)ノ

*1:ここによると初回品はローフランジ車輪だったようです

*2:旧製品は茶/青共に古風なプレスドアでしたが。