今年最大の大物、EF5835号機!

暮れも押し迫ってきた今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか( ^ω^)。そういえば深夜に放映していたホラー映画「叫」で、少しだけトミーテックの鉄コレの凸型電気機関車が写っていたのをオラは見逃さなかったw 役所広司演ずる主人公の刑事が鉄コレを買っていたという設定だったんすかねぇ。

それはよしとして、ついに自分にとっての年末最大の大物、能登かわいいよ能登の牽引機、EF5835号機がやってきましたよ( ^ω^)。

正面から見ると変哲もないKATOのゴハチ上越型ですが…

側面窓は七枚。二枚追加されているだけではなく、窓の大きさや形も違います。端の二つは枠がついているのですねぇ。ドア窓も小型の変形がしっかりと再現されています。

3020-2と並び。ヒサシの広がり具合や避雷器位置も3020-2とは異なります。後はPS14パンタの取り付け方法が四本足になってますね。3020-2は121号機にしていますがもちろん、35号機とも同僚です(´ー`)。

握り棒はKATOゴハチシリーズとしては初の白成形。銀色成形がいやだという向きにはたまらないASSYパーツとなりそうですねw

ちなみにクイックヘッドマークは未対応で準備工事状態。テールライトレンズにも逃げがあるのでマグネットだけ調達すればそのままと思います(´ー`)。

当鉄道所属の北国仕様のゴハチ全車集合。パックは正しくは上越型ではないようなので並んでいません(ヽ´ω`)。

今度はどんなゴハチが出てくれるのでしょうか。楽しみっす。89、122、66は出して欲しいのと、側面窓中央部がHゴム化されている釜も一両出してもいいのではないでしょうか?