KATO、10系妙高入線の巻

カニ25製作で遅れましたが、ちゃんと妙高も入線しています( ^ω^)

寝台車一同、中間のオハ47は能登や単品シリーズと同一なので省くとしてwww

オユ10。単品はテールライト非点灯でしたが、妙高基本セット版からはテールライト点灯にバージョンアップしてます( ^ω^)。今後の単品再生産がどうなるのか楽しみすなぁ。

ハイライトはやはりマニ37でしょう( ^ω^)。オリ急ではマニ50、能登ではスニ41とここ最近のKATOの客車列車には新規の荷物車が必ず付いてきますが、今回の妙高にはマニ37がついてきます。

ライトレンズも確認。スハフ42のライトユニットを移植すれば点灯化が可能なようです(試していませんけど)。

そしてオハフ33。最後尾と中間組み込みの二両がありますが、どっちも戦後型のぶどう色2号色ボディがベースです。増結セットの中間封じ込めのオハフ33はライト非点灯ですが、レンズはそのままなのでやはりライト基盤を持ってくれば点灯可能だと思います。

この通りデッキドアが原型です。アクセントをつけるために一両だけ単品を入れたり戦前型、茶色を入れたりするのもいいかも知れません。

碓井峠という要素があるとはいえ妙高はTR23系列の台車を履く客車が多いようで、座席車の乗り心地はいかがなものだったのだろうか…とつい考えます。10両編成であけぼの同様、ちょっと走らせるには手頃なのが良いですね。

マニ60と一緒に。いずれはマニ60もリニューアルして欲しいものです( ^ω^)。